
2017年7月12日 発行
はじめに
ヘンリーさんは、公益財団法人「国家基本問題研究所」より、第4回「国基研 日本研究賞」特別賞をもらったそうだ。『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』の英語版でもらったそうだ。
2025年08月21日
第一章 緊迫する朝鮮半島情勢と金正恩斬首作戦
北朝鮮情勢が緊迫しているとの事だ。『ワシントン北朝鮮人権委員会・拉致報告書』という本が出版されたらしい。金正恩の「斬首作戦」についての記述がある。
2025年08月22日
第二章 英雄・金日成はニセ者だった
ヘンリーさんが金日成と会った時の事が書かれている。これは、『英国人記者が見抜いた戦後史の正体』の第5章の記述とほぼ同じだ。ヘンリーさんは『日本が果たした人類史に輝く大革命ー「白人の惑星」から「人種平等の惑星」へ』という本を上梓したそうだ。この本で対談した植田剛彦氏は「金日成という人物そのものが捏造されたものだ」と言っているらしい。『北朝鮮最後の選択』に詳しいらしい。
2025年08月22日
第三章 韓国は日本から独立したのではない
日清戦争の経緯が良く解る。そして朝鮮半島の戦前戦後の様子が解る。朝鮮半島の占領については、矢ケ崎誠治氏の『朝鮮半島統一問題の歴史と現況』という本が詳しいそうだ。チャック・ダウンズ編『ワシントン北朝鮮人権委員会・拉致報告書』によると、北朝鮮の金王朝が始まったあたりで、拉致が始まったという事だ。韓国が独立記念日を8月15日にしているというのは、滅茶苦茶な話という事だ。水間政憲氏の『朝日新聞が報道した日韓併合の真実』が出てくる。韓国の初代大統領李承晩の話が出てくる。
2025年08月23日
第四章 中国は歴史捏造の歴史
中国では「反日教育」が行われ、反日活動が何度も繰り返されているとの事だ。中国の歴史が語られる。江戸時代の儒学者で山鹿流兵法の祖だった山鹿素行の『中朝事実』が紹介されている。この章では、中国の歴史が簡単に語られている。
2025年08月23日
第五章 蒋介石は日本を欺いてシナを失った
まず、清の成り立ちについての記述がある。そして阿片戦争、日清戦争の記述がある。シナは欧米列強によって分割統治された。そして孫文らが立ち、清が滅亡した。当時のシナの状況についてラルフ・タウンゼントが著した『暗黒大陸中国の真実』に詳細に書かれているそうだ。ここで日本の経営する満州こそ、中国人にとって天国ではないかと報告しているらしい。蒋介石と毛沢東の争いも載っている。この辺の事は『反日中韓の詐偽を暴いた』をはじめとする本に書いているそうだ。遠藤誉さんの『毛沢東 日本軍と共謀した男』という本に「西安事件」の背景について面白い言及がされているそうだ。中華人民共和国の非道が書かれている。
2025年08月24日
第六章 日本だけが白人の侵略を撃破した
ドナルド・キーンさんの『エンペラー・オブ・ジャパン』(邦訳『明治天皇』)が紹介されている。ペリー来航以降の歴史について触れている。三島由紀夫の話も出てくる。熊本の神風連資料館の『宇気比(うけひ)に懸ける』と題した一文が紹介されている。アイバン・モリスの『高貴なる敗北』が紹介されている。三国干渉から日露戦争の記述がある。(今回、読んだのは大分前で、書評を書くのが遅くなってしまいました。よって、あまり正確ではないかもしれません)
2025年09月15日